テニス 会話
テニスっていうのは、ネットの向こう側にいる相手と、ボールを通して会話しているようなもの。
向こうから「こんなのどう?」ってボールがきて、「じゃ、こんなのは?」っていうボールを返す。「こうしたら、あなたはどうする?」「ここにこうきて欲しいけど、ここに打ったらそうしてくれるかしら?」なんていうのを続けるのです。
実際の会話において、相手と会話を楽しむとしたら、一発で相手を笑わせるような発言をするのが良いかというとそうではなくて、相手とのキャッチボールの中で楽しむこと。相手が話したい事を話させて、その中から情報を拾いながらこちらからも返す。
そう考えると、私のテニスは例えるなら一発ギャグを狙いすぎちゃってるのですよね。狙ってるというよりも、そういうボールしか安全に打てない。もっと繋げるボールがあればいい。
最近読んだ本の中で
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たいてい会話が苦手な人は、相手が何を話しているかよりも、次に自分は何を話そうかということばかり考えていて、相手の提供してくれているサイン(情報)に気がつかず、次の会話に繋がる話題を提供できていない。
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と書いてあり、これはテニスにも共通すると思いました。
次に自分がどこに打とうかということばかり考えていて、今、相手はどこにどう打ってきているのかがわかっていない。相手はどこが苦手で、どういう得意技や癖をもっているかに注意を払っていない。ということ。
もっと、相手に集中したら、自分からのミスは減らせる気がしてきました。
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